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| 仏教の日にタンブン!―アサハブーチャ |
※タンブンとは→よい行いをして徳を積むこと。
タイ人は輪廻転生を信じているため、タンブンをして来世で幸せに生まれ変わることを望む。 |
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2008年7月17日(木)は、タイ仏陀の日、「アサハブーチャ」だった。三宝節と呼ばれるタイならではの仏教の祭日で、開祖である釈迦さんが初めて弟子に仏法を説いたとされる日とのこと。(※暦上では太陰暦8月の満月の日)
そして、翌日18日(金)は、「カオパンサー」。入安日と呼ばれ、僧侶たちは、この日から3ヶ月間修行に入る・・・という仏教徒にとっては大変重要な日でもあるらしい。 |
さてさて、アサハブーチャ当日は、早朝からタイ民謡の大音響ミュージックで起こされてしまい、ふとベランダに出てみると民族衣装を身にまとった子供たちによる大行進―。タイ人にとっては(結構)ビッグなイベントなのか?などと寝ぼけ眼で思いつつも、早速、普段からよく行くお寺(ワット)にタンブンに行くことにした。
(もちろん)僕はやり方も何も分からないので、タイ人奥さんのナビに従うのみ。それでは、仏教国タイの特別な日を体感してみよう♪ 参拝スタート!!

【1】 先ずは、市場へGO!仏陀グッズ屋にて、生花、食料、タンブンセットなどを用意する。このお買い得セット(200バーツほど)の中には、薬局グッズも入っており、これには健康祈願の意味もあるらしい。

【2】 この日はピッセー!(特別) 巨大ろうそくも準備。

【3】 お寺(ワット)に到着すると、すぐ目に入ってきたのは、早朝にも関わらず、ものすごいバイクの群れ。タイ人は、ホントにタンブンが好きなんだ・・と実感。と、早速タンブン開始。先ずは、お払い部屋に行き、仏陀に生花、ろうそくをあげる。

【4】 続いて、持ってきたタンブンセットをお布施と共に、お供えする。お払いをしてもらい、聖水もかけてもらう。終った後に、僧侶に希望したら手首にミサンガのような「ヒモ」を結んでもらえる。普通の日は、これでタンブン終了だが、この日はピッセー!(特別)

【5】 続いて、奇妙な儀式。先ずは、ロウの固まりと、脇に用意されているオタマを手に取る。すると、その横にはグツグツ沸騰ナベが・・。オタマに入れたロウを、このナベの中に各自溶かし入れる。

更に、その脇にあるナベの中から、今度は液体状になったロウをオタマにすくう。そして、次に並んでいる巨大ろうそく作成キッド、「タンブン筒(勝手に命名)」のなかに各自、ロウを流し~溜めていくというスタイル。この人々の思いが積もった巨大ろうそくは、この後、寺院にて使用されたり、結構な値段で販売されたりするらしい。

さてさて、まだまだこの日は、ピッセー!(特別) 続いて、家庭から持参してきた米(買ってもよい)を並んだ托鉢ボックスの中へと、れんげで順に入れていく。

ふぅ~・・これで終了!全て終った人は、(最後に)僧侶たちによる大念仏大会を前に、、ただひたすらとお祈りを続ける。さすがタンブン熱心なタイ人。外から本堂内までびっしり。とにもかくにも、これでチョクディー(幸運)ゲット間違いなし!!
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