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タイでよく耳にするのが、、自粛と禁止の話である。
バービア、GOGOバーなどの歓楽施設は、午前2時以降の営業を自粛とか。ガソリンスタンドでは、午前1時以降のガソリンの販売を禁止とか。年末年始の期間、爆竹、花火の爆発物は自粛とか。。ソンクラーン時に強力ポンプは使用禁止とか・・。もちろん売買春はご法度!
なのに、、、パタヤの街は、いつも変わらない・・。
バーは、深夜2時どころか明け方まで開いている。いや、24時間OPENしている店も多い。ちょっと市内から離れた、ちょっとしたソイにあるカラオケ店では、ガンガンに音響を鳴らし、タイ人客が、朝までカラオケ酔狂を繰り返している。。日本のように、売春を行っている店への取り締まりは、さほど厳しくないし、欧米人と、売春婦は当然のことのように、大手を振って街を闊歩している。。
年末年始、爆竹、花火の数への自粛の言葉はどこへやら…。街は、普段よりも派手でクレイジーなお祭り状態だ。
ソンクラーン時、使用禁止のはずのポンプ式・水鉄砲は、物売りが平然と売り歩き、みながみな平気で使っている。
警察へのワイロで、営業を続ける店。警察へのワイロで、形だけの見せしめ的取締りを受ける店。
自粛と、禁止。。どうやら、タイでは、自粛=ほとんどマイペンライ(問題ない)。そして、禁止=バレなければマイペンライ(問題ない)なのであろう。
周りのタイ人から、こんな言葉が聞こえてきそうである。。「○○することが、自粛になったそうよ…」。。「ふうん、まあ、問題ないんじゃない!」。。「××することって、これから禁止なんだって…」。。「えっ、ホント。まあ、バレなければいいんじゃない?」。
アバウト国家タイランド。
法律も、国民も、警察も首相も皆が皆、アバウトである。でも、そんないいかげんで、あやふなところが、とっても魅力的。なんとも愛嬌のあるお国柄である。
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