サバイライフ★コム アジアを遊ぼう!
【キーワード】からサイト内を検索
ホーム タイ パタヤ タイ語 タイコラム 管理人ブログ タイ(パタヤ)掲示板
サバイライフとは タイ写真館 リンク 旅のアイテムをGET! サイトマップ
 ・日々のコラム
 ・アジアのリアル
 ↑大人の方のみ
 →ブログ日誌 タイランド
 →ブログ日誌 パタヤ
amazonでアジアを楽しもう!
犬に関する話
先日、海辺を歩いていると、3匹の犬がいた。
まだら模様の可愛いメス犬、白のオス犬、茶色のオス犬の3匹である。

そして、メス犬(以下=ハナコ)と、白のオス犬 (以下=タロウ)は、人間の目を恥じることなく、おもむろに交尾を始めた。

それを見ていた茶色のオス犬 (以下=タケシ)は、おそらく彼もハナコに好意を持っていたのであろう。二匹の邪魔を始めた。(ボクが感じた印象では、ハナコは、タロウのことが好きだと思われた。)
ハナコとタロウが、愛の行為を始めると、決まって横からタケシが割って入り、ウゥーーワァンワァオン!と吠えまくり、二匹の行為を中断させる・・。

ハナコとタロウが交尾をする →タケシが邪魔をする →二匹は別の場所へ移動、再び愛の行為を始める →再び、タケシが吠え邪魔に入る……(以後、繰り返し)

そんな感じで、ハナコとタロウ、そして、タケシの茶番劇は、数十分に渡り繰り返された。

そして、30分が過ぎた頃だろうか、、
この邪魔によほどの嫌気がさして来たタロウは、タケシを追い払うことを決意!牙をむき出しにし、タケシを威圧し始めた。タケシも、その挑発に乗り、牙をむく。。

そして、、一瞬の隙を見て、タロウは、タケシに襲い掛かった。
「ガゥガゥ、ガゥゥゥルルルゥゥ!!」。結果は、ボクの予想に反してタケシの完勝だった。タロウは、ひとり寂しく、北のほうへと走り去っていった…。(無念)


一方のタケシは、すっかりご満悦、、ホクホク顔でハナコに近づくと、鼻をすりよせ愛の行為を求めたが、ハナコはそれを拒否しているようだった。。「やはり、犬の世界にも好き嫌いはあるのか・・」なんて思いながら、見ていたが、しかし、それもつかの間。。

数分後には、二匹は仲良く、交尾を始めたのであった…。そう、やはり、動物の世界では、弱肉強食が当然なのであった…。


タイで、犬の事は、「マァー↓」という。
この犬に関するタイでの意味はあまりよくないらしく、いろんな所で「マァー=犬」を文字った言葉が引用されている。タイを知る人ならご存知の通り、タイの犬と言えば、野良犬、、つまり、汚い、不潔、何でも食う、どこにでもいるというような一般社会からは好ましくない・・というイメージがある。

また田舎地方の中には犬を食する場所もあるが、基本的に田舎の人にとって必要で価値があるのは、牛とか鶏とかいった家畜であり、犬はあまり価値のない存在として捕らえられている。

そんな偏見的イメージからか、タイ人男性の中でも、だらしない男、職にもつかずフラフラしている男、女に貢いでもらっているどうしようもない男たちは、軽蔑を込めた呼称として、「マァー↓」と揶揄される…。

しかし、タイ人女性は、彼氏のことを愛嬌をこめた意味で、「マァー↓」と呼称したりもする。だがその際の「マァー↓」は、犬のように可愛い人、あるいは、私の愛するペットのような人という意味である。まあ、どちらにしても、タイ人男性は甘えん坊で、タイ人女性に比べ子供っぽい人が多いということだろう。。


また、タイ語で、パク・ワァンという言葉がある。
「パク」とは"口"のこと。「ワァン」とは"甘い"という意味で、「パク・ワァン」とは口が甘い ⇒「口が上手」という意味なのだが、、、それに似た言葉で、「パク・マァー↓」という俗語も存在するのである。言わずもがな、この意味するところは、犬のような口の人 ⇒何でもしゃべる、ベラベラとうるさい、口の減らない人という意味になるわけだ。。


タイの犬と日本の犬の、どこが違うのかなんてボクには分からない。だが、タロウ、ハナコ、タケシのように、タイでも犬は犬なりに好き勝手やって生きているだけである。
ただ、タイ人女性に「マァー↓」なんて言われる事があったら、そこにはいろんな意味が含まれているので、皆さん注意しましょう!
一覧
ホーム タイ パタヤ タイ語 コラム ブログ 掲示板
サバイライフとは 写真館 リンク 旅のアイテム サイトマップ
パタヤ厳選ホテル!