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| タイのマンガ事情 |
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タイには、日本の製品が、どこにでも溢れている。それはマンガにおいても然りだ。テレビでは「ドラえもん」を筆頭に、「クレヨンしんちゃん」、「アラレちゃん」、「ポケモン」など日本で一世を風靡したアニメを皮切りに、今も根強い人気の「一休さん」。
「ウルトラマン」や「カメンライダー」に至っては、日本同様シリーズ化され、古いもの~最新のものまでタイ語吹き替えで繰り返され、子供たちの人気を博している。ただ、カメンライダーのことをタイ語で「モッデン(赤アリ)」と呼んでいるのはどうかと思うが・・苦笑)」。 |
さてさて、、同じく、日本製のマンガ本の勢いも負けず劣らずにすごい。スラムダンクやドラゴンボール、ワンピースなどの人気モノ~有名レディスコミック、更にはオタクたちが好むアキバ系マンガ本までが、タイ語に翻訳され、多売されている。。
では、、いったいタイのマンガ家たちは、どんなものを描いているのか。
いやいや、さすがはアバウト国家タイランド。テレビドラマでもそうだが、やはりタイマンガ界においてもダントツ人気は、やはりドロドロ恋愛もの、あるいは、オバケものということになるらしい・・。
よく市場や、その辺のコンビニなどでも手軽に買える小冊子(50ページ程)の本。これらのほとんどは、とにかく怪しいの一言に尽きる。。もう表紙から、中身の内容まで、とってもグロテスク。人殺しの話だとか、オバケの話とか、、日本で言えば、「妖怪人間ベム」、「梅図カズオ」系といったところだろうか。これを平然とその辺のコンビニで売っているし、買う人がいるのだから面白い。。
値段は5バーツぐらいで、週間コミックのような感じものが多いとのこと・・。
何度見ても、馴染めない怪しいタッチ。とにかく苦い・・そんな感じである。 と、一通り目を通してみると、、裏表紙一面に、意味不明のタイ人女性の写真?
これは「恋人募集中!」の写真らしい。。写真の脇には彼女の名前と住所が記載。もちろん掲載依頼は無料とのことだが、こんなグロテスク調のマンガに恋人募集の投稿掲載?
やはり、タイ人の感覚は、いまだにつかめない・・・
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