|
次に「ビニール」。本当に、タイ人ってビニールの使い方がうまい。
屋台では、トムヤムスープ、ガイヤン(焼き鳥)、ご飯ものといった食料(とにかく何でも)をビニールに入れてもらい、テイクアウトして家で食べるというのが、タイ人の常識である。
ナムチム(たれ)も、野菜も果物もぜ~んぶ、そうである。
器用にビニールに入れ、ちょちょいと上手にゴムを口でしばる様子など、見ていて本当に感心してしまう。また、ビン入りのジュースもビニールに氷を入れて注ぎ、飲んでいる人って多いよね。
そして、ドリンクを飲む際、いかなるときでも使用するのが「ストロー」。
ちょっとしたバーでも、コーラやSPY(スパークリングワイン)などのビンドリンクを頼むとストローが必ずついてくる。コンビニで、ジュースや缶コーヒーを買ってもついてくる。ヤクルトを買ってもついてくる。栄養ドリンクでもそう。
もうとにかく飲み物を買えば、確実にストローをつけるのである。でもさあ~、ビンビールや缶ビールにまでストローをつけるのはどうかと思うよ。(いや、ビールをストローで飲んだら絶対まずいでしょ・・・)。
で、一番気になるのがこの後。
これだけのビニールや、ストローが大量に使用されているということは・・・。そう、ゴミの処理がどうなってるんだろうってこと。もう、僕も慣れてしまったが、タイではゴミの分別なんてまったくない。
お菓子の袋から、缶、ビン、生ゴミ、プラスティック類、タバコの吸殻までみ~んな一緒にまとめて袋に入れて出しとけば、いつのまにはゴミ収集のトラックが持って行ってくれる。(東京だったら分別しないと持っていってくれないでしょ) 異臭も関係なし、いろんなものが混ざり合った汁がたれれても関係なしって具合。
でも、これって絶対、ヤバイよね。
一度、郊外の丘の上に、それはそれは大きな穴を掘って、無作為に捨てられたゴミ処理場(?)的地帯を見かけたことあるけど、これ絶対ヤバイって。。バンコクなどの都会も、近隣の郊外地にゴミ埋立地とか作ってあるんだろうけど、ずさんな性格の民族性も考慮すると、近い将来、絶対、汚染問題って大々的な問題になると思うなぁ。(いや確実に)
ま、でも、僕が深く考えても仕方ないか。もし、そんなたいそうなことになったら、とっとと他の国にでも移住しよう。くだらない戯言でした。
|