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これは、ある知り合いのお粗末なお話です。。
今年で早や20年目を迎える生粋のヘビースモーカー。B君は、その日、買い物をするためバンコクの市場へと足を伸ばした。バンコクへはバスを利用。そして、その移動中、もちろん彼の肺はタバコを欲していた。
そして、パタヤからようやく2時間弱、バンコク着。B君、ここでようやく一服。。それから買い物をするため、市場を訪れた。いろいろ物を見まわったB君、1時間後に再び一服。そして、何気なく道端に捨てた吸殻が、彼のその日の運命を変えた。
「トントン」。 後ろから、誰かが肩をたたく。。「んっ?」。。「お前、これ捨てただろ?」。何と天下のオマワリさんです。
タイでは、タバコのポイ捨ては罰金。
しかし、そんなこと百も承知、タイ歴もタバコに負けずに長いB君、ここであろうことか逆ギレ。「お、俺じゃねぇ。知らない、そんなもん」とまずは英語で応戦。。しかし、もちろんタイポリスには、そんな言葉通じません。
「いいから、こっちに来い」と警察。。「おいっ、俺の手に触れるな!」と更に逆ギレのB君。。そして、あげくの果てには、タイ語でこんなセリフ、「お、俺は、タイのビッグポリスを知っているんだ。後で面倒なことになるぞ」。もちろんそんな脅しには乗りません。
怒ったタイ人警察は、近くにいた仲間を呼びに掛かりました。しかし、その瞬間をB君は、逃しませんでした。
B君・・・逃走・・・野球部の足が、こんなところで活きました。
何はともあれ無事パタヤへの帰還を果たした、その後のB君いわく、「ポイ捨ての罰金は2.000バーツでしょ。それは痛すぎる。。いや、僕も200バーツなら素直に払ってましたけど・・・」。
彼も、今回の件で、ポイ捨ては自粛する気になったようです。みなさんもタイを訪れた際はやめましょう!
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